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【保存版】二拠点生活を悠々自適に!節約のコツは固定観念を覆すこと!

二拠点生活の家計戦略

「岐阜の山あい村」と「三重の海ちか村」の二拠点で生活をしていると、ランニングコストが倍になってしまうので、節約術は必須です。

この記事では、ランニングコストを削るための「超節約術」を私たちの実体験も交えながら、一挙にご紹介いたします。

タイトルの通り、「これは絶対に必要な経費だろう」と思っていても、固定観念を覆すと実は「削れるコストだった」というものは意外と多いです。

田舎暮らしや二拠点生活じゃなくても活用できる節約術もあるので、「もっとお金を貯めたいけれど、何から手をつければいいかわからない…」という方の参考にもなります!

これを読めば、あなたの家計の「穴」がすべて埋まり、「お金が増える家計簿」を日々満足しながら眺めることができるようになりますよ。


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  1. 1. 【効果絶大】まずは4大固定費の「聖域」にメスを入れる
    1. 大きな固定費①【民間保険料】を見直す
      1. 【民間保険の見直し・解約】 日本の公的保険は優秀。
      2. 【民間保険の見直し・必要な保険】自力で解決できない問題のための必要最小限の保険とは
    2. 大きな固定費②【住居にかかる費用】 を最適化するコツ
      1. 住む地域によって仕事の選択肢、通信、移動の費用にも差が出る
      2. 【体験談】持ち家でかかる費用について、賃貸との違い
      3. 持ち家のメンテナンスコストの節約について
    3. 大きな固定費③【通信・インフラ・スマホ】格安SIMは安くても品質はほぼ変わらない!
      1. 【スマホは格安SIM一択】 ドコモ、ソフトバンク、au(エーユー)から離れよう
      2. 【テレビを捨てる】 NHK受信料の削減だけでなく、CMによる「物欲の刺激」を断つ
      3. 【ネットバンクの活用】振込手数料やATM手数料は「払ったら負け」
    4. 大きな固定費④田舎暮らしでは必須の車…節約の要は「長年の相棒になる」
      1. 【実体験】私たちの愛車、14年目と5年目の相棒
      2. 自動車の購入は現金で!ローンに頼らない
      3. 自動車所持にかかるランニングコストを計算しよう
  2. 食費を制する者は、生活を制する。今日から始める「新・食習慣」
    1. 1. 買い物は「スーパーでまとめ買い」、食事は「自炊を増やす」
    2. 2. 健康と節約を両立する「戦略的・減食術」
  3. 3. 【買い物・マインド】「欲しい」をコントロールする技術
  4. 4. 【暮らし・娯楽】お金をかけずに人生を豊かにする
  5. 5. 【究極のステップ】節約の先にある「資産形成」
  6. まとめ:節約は「最高の自己投資」

1. 【効果絶大】まずは4大固定費の「聖域」にメスを入れる

節約の鉄則は、一度見直せばずっと効果が続く「固定費」から始めることです。

①民間保険料、②住居にかかる費用、③スマホ、通信費、④自動車(田舎は必須)、の順に解説していきます。

細かい節約の前に、家計費に大きくのしかかる固定費の固定観念を覆してコストを削っていきましょう!

家計簿を作って節約に取り組む夫婦

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大きな固定費①【民間保険料】を見直す

まず、公的保険があればほとんどの場合、致命的なことにはならないことも知る必要があります。

【体験談】私は持病があり、通常の民間保険に入るためには健康告知義務が必要だったため、保険の相談窓口に行くことを長年躊躇していました。

しかし、それは逆に大正解でした。

社会人になって20年以上すぎましたが、持病以外の大病はなく、余計な医療保険料を払わずに済んだのです。(結果論ではありますが。)

そしてその間に、住宅ローンなどの返済を早めることで、人生にかかる必要固定費を着実に減らし、お金の貯まる家計までの期間を短くできました。

いろいろな病気リスクがある世の中、民間の医療保険は大事だという固定観念、風潮はありますが、こういう人もいるんだと知ってほしいです。

ただでさえ、会社員が毎月払わなければいけない社会保険料年々上がっていく傾向ですこれ以上の負担を自らに課すことの不合理に気づき、支出を見直して、少しずつでも家計を楽にすることが、自分の未来への投資になります。

【民間保険の見直し・解約】 日本の公的保険は優秀。

前述のとおり会社に勤めてで給料を稼いでる方は、社会保険料を毎月支払っていますが、実はそれが最強の医療保険です。医療費の窓口負担が三割、一か月にかかる医療費も、収入によって上限が決まっています。

高額療養費制度があるため、年収約370万〜770万円の方なら、100万円の医療費がかかっても窓口での支払いは約8万〜9万円でストップします。

※2026年最新情報:本年8月より制度が改正され、月額上限が若干引き上がりますが、新たに「年間上限額(現役世代で約53万円)」が設定されます。これにより、長期の治療でも「お金が尽きて破産する」リスクは、公的保険でほぼカバーされるようになりました。

例えば20代から毎月3万円の民間保険料を払っている方がいたら、それをやめて、もしもの時の貯えにしてください。20年後の40代には720万円貯まります。これだけあればもしもの大病にも金銭的に困ることはないでしょう。

一般に言われる「貯蓄型保険」は、手数料が高すぎることが多いため、加入する必要性は低いです。もし契約している人は、解約を検討すると良いでしょう。

これも重要ポイント!:会社員が支払う社会保険には、もしも大きな事故や病気で働くことが困難になったり、重い障害を負うようになったりした時には、傷病手当金や、障害厚生年金といった、セーフティネット部分もしっかり含まれています。

【民間保険の見直し・必要な保険】自力で解決できない問題のための必要最小限の保険とは

困ることがあるのは、起こる確率は低いけど、損失が大きく個人の力ではどうにもできない事態。そんな事態に備えることが、保険の本質です。それ以外は貯金でやりくりしましょう。

必要な保険とは、主に「掛け捨て生命保険」「火災保険」「賠償責任保険」です。以下にまとめました。

保険の種類加入すべき人・条件理由
掛け捨ての生命保険自分に万が一があった際、困る家族がいる場合のみ貯蓄型は手数料が高く非効率。安価な「掛け捨て」で必要な保障額を確保。
火災保険全員(持ち家・賃貸問わず)火事や災害で家を失うと、個人では再建不可能な大きな損失になるため。
対人・対物の賠償責任保険車や自転車に乗る人万が一、人を死傷させてしまった場合の数億円規模の賠償は、貯金では絶対に払えないため。

大きな固定費②【住居にかかる費用】 を最適化するコツ

住居はとても大きな出費になります。生活の質にも直結するので、慎重に検討が必要です。

「賃貸物件は賃貸料をいつまで払っても自分のものにならない。でも家の購入なら、同じくローンを払い続ければいつか自分の家を手に入れることができる!」という固定観念は要警戒です。

【体験談】私は引っ越しで中古住宅を四回購入しましたが、一回目の地方都市ベッドタウンの一戸建てを購入したのが、社会人二年目。35年ローンを組み、せっせと共働きで繰り上げ返済をして、15年ほどかけてローンを完済しましたが、その間は思うように貯金が貯まりませんでした!

家計に重くのしかかる住宅ローンのイメージ

その後、なんとか一括支払いができる岐阜の山あいの家を購入、ベッドタウンの家を売った後は、住宅ローンの支払いをしなくて済むようになったため、貯金が爆速で増えるようになりました。

「今までどれだけ無駄な出費をしていたのか…」という事実に心と身体が震えましたw

住む地域によって仕事の選択肢、通信、移動の費用にも差が出る

仕事の選択肢について、都会は多く、田舎は少ない傾向があります。

最低賃金は、都道府県によって違いがあり、都会は高めの傾向がありますし、田舎は低く抑えられがちです。

通信費について、戸建てと集合住宅でもインターネット料金は変わりますし、田舎だと場所によってはインターネット光回線が届かず、地域のローカル事業所に頼まざるを得ないことも。そうなると、毎月数千円は余計に出費がかさみます。

モバイル通信については、プラチナバンドのある三大キャリアじゃないと電波が届かないという場所はほとんどないと思いますし、田舎は都会のように回線が密ではないので、時間帯によって通信がしにくいということはほとんど無いので、それは安心です。

田舎に住んで都会の職場に長距離通勤をする場合、時間だけでなくガソリン代も多くかかるようになりますが、多くの職場で「通勤手当」で距離に応じてガソリン代が支給されるため、収入自体は職場の近くに住むより増えると思います。

買い物のために遠出をしないといけないような場所の場合、移動に関する費用がかさみます。都会のように必要なものを毎日購入するのではなく、週末にまとめ買いするなど計画的にしていくと良いでしょう。

ワンポイントアドバイス:お店が遠い時には、配達を活用!Amazonや、楽天市場などは、離島でない限り運送費用は都会も田舎も変わらないので、利用しない手はないですね。

【体験談】持ち家でかかる費用について、賃貸との違い

私は社会人になって最初の一年は賃貸、その後持ち家になりましたが、持ち家は住宅ローン以外にもかかる費用が賃貸よりも多くなるので、要注意です。

以下が賃貸との違いになります。結論として、住宅ローン以外に、平均すると月に3万円ほど出費が増えると思います。

1.税金:不動産取得税、固定資産税など(年に数万円ほど)

2.住宅設備・インフラの維持費(10〜15年周期)

  • 給湯器の交換: 15万〜30万円(突然壊れると数日間お風呂に入れなくなるため、10年超えたら準備が必要です)
  • 水回りの設備更新: トイレの交換(15万〜)、コンロや換気扇の交換(5万〜)、蛇口のパッキンや水栓交換など。
  • エアコン・照明器具: 全屋分を一度に買い換えると数十万円単位の出費になります。

3.庭・外構のメンテナンス:(数万円~)庭木の手入れも専門家に頼むと大きな出費に。

  • 外壁、屋根のメンテナンス:数十~数百万円、数十年に一度、または必要時に行いますが、これを怠ると雨漏りなど住宅に致命的なダメージを与えてしまうこともあり、避けられません。
  • 防蟻(シロアリ)処理: 5年ごとに10万〜20万円。 木造住宅の場合、保証を維持するためにも定期的な薬剤散布が必要です。
  • ベランダの防水工事: 10年ごとに10万〜20万円。ここも怠ると雨漏りの原因になります。
  • 防草対策: 除草剤や、砂利の補充、防草シートの敷き直しなど。
  • 排水管の洗浄: 3〜5年ごとに2万〜4万円。キッチンや風呂の配管が詰まるのを防ぐため、高圧洗浄を依頼するケースが多いです。

4.地域社会・防犯に関わる費用(毎月〜毎年)
賃貸では「管理費」に含まれていることが多い項目です。

  • 自治会費・町内会費: 月数百円〜数千円。ゴミ置き場の管理や街灯代、地域行事のために必要です。
  • 防犯対策費: ホームセキュリティ(SECOM等)の月額料金や、センサーライト・防犯カメラの維持。
  • 害虫・害獣駆除: 蜂の巣駆除や、ネズミ・ハクビシンなどの対策費用(立地によります)。

5.目に見えない「予備費」

  • 光熱費の差分: 一戸建てはマンションに比べ気密性・断熱性が低いことが多く、冷暖房費が月5,000円ほど高くなる傾向があります。

おおよそ表にまとめると下記のようになります。

項目年間の費用目安月々の積立・負担額
1. 税金(固定資産税・不動産取得税など)60,000円5,000円
2. 住宅設備・インフラ(給湯器・水回り・家電)96,000円8,000円
3. 外装・防水・防虫・庭・配管(大型修繕)216,000円18,000円
4. 地域社会・防犯・害虫駆除36,000円3,000円
5. 光熱費差分(予備費)60,000円5,000円
合計468,000円39,000円

結局いくら必要になる?
「月々4万円程度」をローン返済とは別に修繕・維持積立金として別口座に確保しておくのが安全です。

まとめると、一戸建ては「買った後もお金を食う”金食い虫”になりやすい」ことがよくわかりますね。

メンテナンス費用のことも頭の隅に入れて、家計管理をしていく必要があります。

働く会社によって、持ち家補助や、家賃補助の有無があると思います。そういった制度の活用や、単純に家賃の安い家(団地など)への引越しも検討をしましょう。

【盲点】田舎のインフラ格差「プロパンガス代」で年間10万円損をしていませんか?

田舎暮らしを始めて一番驚いたのが、「ガス代の高さ」です。都会の都市ガスに比べ、田舎のプロパンガスは自由価格制。実は、隣の家と単価が全然違うなんてこともザラにあります。

まず「ガス会社を切り替える」だけで、毎月5,000円〜1万円がノーリスクで浮く可能性があります。これは、やらない理由がありません。おすすめの無料比較サービス:
私が実際に活用した「プロパンガス料金比較サイト」です。ここで適正価格を知るだけで、交渉の材料になりますし、会社を変えれば一生の節約になりますよ。
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持ち家のメンテナンスコストの節約について

  1. メンテナンス費の「中間マージン」を削る(最大100万円単位の節約)
    最も効果が大きいのが、ハウスメーカーや大手リフォーム会社を通さないことです。

「地元の専門業者」に直接発注: ハウスメーカーに外壁塗装を頼むと、3〜4割のマージンが抜かれます。足場代だけでも20万円ほどかかるため、「外壁塗装と屋根修理、ベランダ防水」を一度にまとめて行うことで、足場代を浮かせるのが鉄則です。

火災保険の「不測かつ突発的な事故」や「風災」の活用: 台風や大雪、あるいは子供が窓を割ったなど、正当な理由があれば火災保険で修繕費が出る場合があります。「実質タダで直せる」ケースもあるため、修理前に必ず保険証券を確認しましょう。

シルバー人材センターの活用: 庭木の剪定や草むしりを造園業者に頼むと1回数万円しますが、シルバー人材センターなら半額以下で済むことが多いです。(裏技として、自分で頑張ってやるという選択肢も、もちろんありますw)

  1. 税金と保険を「ポイ活・見直し」で削る
    固定資産税をスマホ決済で払う: 請求書を現金で払うのは一番損です。楽天ペイやAmazon Pay(国税・地方税対応)で支払うことで、数千円分のポイント還元を受けられます。

火災保険の「指定業者」を断る: ローン契約時に銀行が勧めてくる保険は割高なことが多いです。ネット系の保険会社を自分で比較して選ぶだけで、10年単位で10万円以上の差が出ます。

不動産取得税の「軽減申請」を忘れない: 本来なら0円になるはずのケースでも、自分で申告しないと徴収されることがあります。自治体から届く通知を必ずチェックしてください。

  1. 設備交換は「ネット購入+専門職人」で削る
    「施主支給」を検討する: 給湯器やエアコンを家電量販店やリフォーム店で買うのではなく、ネットで安く買い、くらしのマーケットなどで地元の職人に「取り付けだけ」を依頼します。これだけで10万円単位の差が出ます。(注意!:設備を自分でそろえるのは専門知識も必要になります。心配な方は信頼できる地元の業者に一括で頼むのもありです)

自治体の補助金・助成金を使い倒す: 断熱リフォーム、給湯器(エコキュート等)の交換、耐震補強には、国や自治体から10万〜数十万円の補助金が出ることがよくあります。「(自治体名) 住宅 補助金」で検索する癖をつけましょう。

  1. 防虫・清掃・環境保全を「セルフメンテナンス」で削る
    シロアリ対策のDIY: 業者に頼むと15万円かかる防蟻処理も、最近は床下に入らずに地面に埋めるだけの「ベイト工法(毒餌)」のキットが市販されています。これなら数千円〜1万円程度で対策可能です。

排水管洗浄を自分でやる: 業者の高圧洗浄を呼ぶ前に、半年に1回、市販の強力な洗浄剤(ピーピースルー等)でメンテナンスするだけで、詰まりのリスクと業者費用を大幅に減らせます。

大きな固定費③【通信・インフラ・スマホ】格安SIMは安くても品質はほぼ変わらない!

【スマホは格安SIM一択】 ドコモ、ソフトバンク、au(エーユー)から離れよう

「昔から、わたしはドコモだから…格安SIMは心配」という固定観念で、なんとなくずっとドコモ、ソフトバンク、エーユーを使い続けている方、その固定観念を覆しましょう!

三大キャリアを使っている方は、一人当たり月額6~8千円ほどの携帯料金がかかっていますが、それはとても割高な料金を支払っていることになります。

楽天モバイルや、日本通信シム等格安通信会社への乗り換えでも、月数千円をカットできます。

格安キャリアについては、自分の通話量、使うデータ量を把握して、自分に合うキャリアを検討しましょう。

格安キャリアに乗り換え完了

わたしはiijmio(ミオフォン)、嫁さんのちぃはPOVO(ポボ)を使い、インターネット回線は楽天のポケットWi-Fiを活用しています。(スマホは約2.000円、Wi-Fi約3.000円)

「ここにしなさい!」と決めつける必要はないですが、「三大キャリアを対面で契約するのはやめときなさい!」は確実に言えることなので、ぜひ検討してください。

ワンポイント:三大キャリアじゃないとどうしても不安!という方には、ドコモならahamo、auならPOVO、ソフトバンクならUQモバイルであれば、かなり安く済む(月額約3.000円)ので、おすすめです。ネットでの取引が必須ですが、チャレンジしてみましょう。

【テレビを捨てる】 NHK受信料の削減だけでなく、CMによる「物欲の刺激」を断つ

ほとんどの大人が小さいころからTVを見て育った世代です。

しかし「テレビは情報収集の基本」という固定観念はもう遠い過去の話です。

私たちは岐阜の田舎に移住する際、地デジの地上波放送を受信するだけでも「NHK受信料月額約1.100円」のほかに「ケーブルテレビ料月額約1.700円」が必要であることを知り、すっぱりとTVをやめました。

テレビを見れなくなった分、NHK受信料も払わずに済むようになりました。

TVを見る時間が減ると、CMを見る時間も減り、物欲についても確実に減りました。

スマホでユーチューブやSNSからの情報を得る時間が増えましたが、TVよりも能動的に、自分にとって必要な情報を取捨選択できるので、生活は便利になりました。

【ネットバンクの活用】振込手数料やATM手数料は「払ったら負け」

町に住んでいる頃は不便を感じていませんでしたが、ATMの少ない田舎では記帳するにも遠出が必要になり、ネットバンクを活用するようになりました。

そして気づきました。今まで手数料をたくさん払わされていたことに。

地域の信用金庫や、大手銀行、郵貯やJAバンクを使用していると、ATM手数料を頻繁に払うことになります。楽天銀行や住信ネット銀行などのネット銀行では、人の手を介することが少ないため、様々な手数料が少なく済みます。

回数制限はありますが、現金引き出し、他行への振り込みなど手数料が無料、有料でもネットバンクのほうが安く済むため、支出は確実に減りました。(月平均数百円)

大きな固定費④田舎暮らしでは必須の車…節約の要は「長年の相棒になる」

田舎暮らしには自家用車は必須であり、固定費として考えるべきです。

自動車の節約をするのに覆すべき「固定観念」はこちらです。

  • カーローン、残クレ(残価設定クレジット)で買い替えるとお得
  • 車は10年経過か、10万㎞走行で買い替えるべき
  • エアコンやカーナビ等の設備が故障したら買い替え時のサイン

買い替えのタイミングは、人に決められるのではなく、自分で決めるのが大事です!

【実体験】私たちの愛車、14年目と5年目の相棒

いったん自分のものになった自家用車は、できるだけ長期間、長距離を乗り続けることが、家計の出費を抑える最善の節約術です。

嫁さんのちぃが2011年に購入した、スズキの軽自動車、うちでは愛称「ラパコちゃん」と呼ばれていますw

いつも相棒の車と一緒

当時、見た目の可愛さ重視で購入しましたが、現行のものより遥かにかわいらしいです(断言)

この子も、購入後11年目過ぎたあたりから、夏の冷房が効きにくくなり、エアコンガスを注入しなおしたり、タイミングベルト交換など、毎年ちょっとしたメンテナンスを重ねていますが、今もしっかり現役で、高速道路も時には走っています!

車を自分でメンテナンス

ちいさな傷もありますが、もう一度色を塗りなおしてあげようかと計画中です。

それくらい愛着のある車に出会えれば、長く乗り続けたいと思い、それが自然と家計の節約につながっていきますね(^^)

私ちくちくは、日産のコンパクトカー「ノートe-power」を5年前に購入しました。職場まで往復で80㎞、趣味がドライブということもあり、早くも走行距離は18万㎞に到達してしまいましたが、もちろんまだまだ元気に走ってくれます。

自家用車のメーター、燃費と総走行距離が記載

⇧R8年1月中旬のメーターです。燃費は25.3㎞/L ハイブリッド車は冬はあまり燃費良くないですが、それでもこの数値なので、満足しています。

自動車の購入は現金で!ローンに頼らない

自動車を購入する際は、ローンを利用せず、現金で一括購入することが原則です。

コンパクトカーでも新車は300万円近くする昨今です。中古車ならば100万円を切るものもあるので、家計を守る観点でいえば、中古車の選択もありだと思います。

企業側はCМや営業を駆使して「車を買うなら残クレの利用が当たり前」という固定観念を植え付けようと仕掛けてきますが、強い意志を持って、自分たちの身の丈に合った買い物に徹しましょう。(強い意志がないと、営業トークに流されますw)

自動車所持にかかるランニングコストを計算しよう

車を所持していると、実際いくら家計で負担しているのか、表にまとめました。ちなみに田舎暮らしのため、駐車場代だけは無料で計算しています!

項目軽自動車コンパクトカーミニバン大型ワゴン/SUV
代表車種例N-BOX, ハスラーヤリス, フィットセレナ, ステップWアルファード, ランクス
自動車税10,800円30,500円(1.5L)36,000円(2.0L)50,000円(3.0L)
重量税(年換算)3,300円12,300円16,400円20,500円〜
自賠責(年換算)約9,000円約9,000円約9,000円約9,000円
任意保険(目安)約45,000円約60,000円約80,000円約100,000円〜
ガソリン代※1約80,500円約80,500円約132,000円約181,000円
車検・メンテ約40,000円約50,000円約70,000円約100,000円
年間合計約18.9万円約24.2万円約34.3万円約46.1万円〜
月額換算約1.57万円約2.02万円約2.86万円約3.84万円〜

※1 実燃費目安:軽・コンパクト18km/L、ミニバン11km/L、大型ワゴン8km/Lで計算

一か月に、1.5万円~3.8万円ほどの負担になっています。これに、車購入費用の減価償却を追加すれば、車に関する費用となりますね。

仮に240万円の車を10年で乗り換える場合、⇧の表の費用プラス、1年で24万円、ひと月に2万円かかったと計算できます。

もし同じ車を20年乗り続けることができれば、ひと月に1万円で利用できた計算になり、長く乗れば乗るほど、節約できることになります。

自分の車が家計にどれくらい影響しているか、一度確かめてみましょう。

~資産を守るワンポイントアドバイス~

新車プレミアムに注意!…新車には、広告宣伝費やディーラーの利益などを載せた価格設定のため、入手した瞬間に資産価値が2割減ると言われています。400万円の車を購入したとたん、資産価値は320万円になってしまうということですね。

では中古車なら良いかと考えますが、中古車の価格にも、販売店の利益や広告費等が載せられているため、買ってすぐに売却しても2~30万円は安くなってしまいます。

得をしようと無理にリセールバリューの良いアルファード等を狙っても、残クレ利用しては手数料や金利で損をするので意味はありません。自動車購入の際は「必要経費」と割り切って、自分の身の丈に合った、必要十分な車種を検討しましょう。

食費を制する者は、生活を制する。今日から始める「新・食習慣」

4大固定費を削ったら、次に手をつけるべきは「変動費の王様」である食費です。

食費は日々の積み重ね。ここでは「自炊の日常化」が鍵となります。

田舎暮らしでは、スーパーが遠かったり、近所づきあいで食材をもらえたりと、都会とは違った戦略が必要ですが、田舎暮らしのコツをつかんで上手に節約していきましょう!

1. 買い物は「スーパーでまとめ買い」、食事は「自炊を増やす」

無意識の支出を徹底的に排除し、仕組みで食費を抑えます。

項目節約のポイントプロの視点
コンビニ原則、立ち入り禁止。「ついで買い」を誘う魔境です。飲み物一本でも事前にスーパーやドラッグストアで。
まとめ買い週1〜2回の徹底管理。買い物回数を減らすことが、ガソリン代と無駄遣いの両方を削るコツです。
自炊の仕組み「2食分ストック」の術。夕食を多めに作り、翌日のお弁当に。または小分けして冷凍。「外食」に逃げるスキを自分に与えません。
マイボトル水筒持参をルーティンに。外で買う200円のペットボトル。1ヶ月で6,000円、年間で7万円以上の節約になります。

おうちモーニングのすすめ:東海地方では喫茶店の「モーニング文化」がありますが、コーヒーモーニングで一人500円、続けていくのは家計に痛手。それをただ我慢するのではなく、「おうちモーニング」を楽しみながら節約しましょう。

田舎の広い庭でおうちテラスモーニングを柴犬と楽しんでいる

手作りのフレンチトーストに、入れたてコーヒー。テラス席(笑)で愛犬と一緒にモーニングセットを楽しむのは、節約しつつも贅沢なひと時です(^^)

2. 健康と節約を両立する「戦略的・減食術」

  • 究極の節約は「腹八分目」にあり
    • 現代人は食べ過ぎです。食事量を少し抑えるだけで、食費が浮くだけでなく、午後の集中力が上がり、生活習慣病のリスクも下がります。体も家計も軽くなる、一石二鳥の戦略です。
  • 嗜好品を「日常」から「特別」へ
    • 毎日のお酒やスナック菓子は、家計に静かなダメージを与え続けます。「週末だけのご褒美」に格上げすることで、満足度を下げずに支出を大幅にカットできます。

ただ食費を削るのではなく、「食べ過ぎ」や「間食」を減らすことは、将来の医療費を削るという節約にも繋がります。、田舎暮らしを長く楽しむためにも日々の食生活の改善は不可欠ですね。

田舎暮らしのプロ・ヒント:

田舎では「直売所」の活用が鍵です。旬のものは安くておいしい!

自家製で形は不揃いでも栄養価の高い旬の野菜を食べることは、最も安上がりだけど贅沢な健康法です。

私たちも近くの集落で定期的に行われる朝市に参加して、旬の野菜をゲットしてます!

3. 【買い物・マインド】「欲しい」をコントロールする技術

「なんとなく買い」をなくすだけで、通帳の数字は劇的に変わります。

コツは「ブラックフライデー」「新春セール」「決算大バーゲン」はお得!という固定観念を捨て、そういったイベントに反応しない身体を作ることw。

必要なものを必要な時に買う。これを徹底することです。

  • 「欲しいもの」を見つけても、即買いせずに2週間寝かせる: 衝動買いの9割はこれで防げます。2週間後、やっぱりまだ欲しいと思ったら買いましょう。忘れている場合は買う必要のなかったものです。
  • ハイエンド商品を買わない: 最新のiPhoneや高スペック家電は本当に必要でしょうか?例えばエアコンは、高性能なハイエンドモデルは複雑な構造で業者に清掃を頼む際も料金が高くなってしまいます。夏涼しくなる、冬に温かくなる。それだけで十分と考え、メンテナンスが簡単な廉価モデルを検討しましょう。
  • 公的制度を使い倒す: 「ふるさと納税」や「NISA」、「iDeCo」など、資産運用に関する税制優遇を利用することは、「家計の守りである節約」と同時に「家計の攻めである稼ぐ力」を育てるので、をやらない手はありません。
  • メルカリのフル活用: 買うときは中古、不要になったら即出品して現金化を徹底すれば、物も増えすぎずに自宅スペースのコストも削減できます。

一言アドバイス:物を減らすことも、重要な節約術です。

都会暮らしの人にとっては特に、物が少ないことは節約に直結します。

物をたくさん持っているだけで、それを置くスペースが必要に。人によっては物置用に余分に部屋の多い物件を選択しなくてはいけない場合も。その分家賃も上がります。

スタッドレスタイヤを有料で自動車屋さんに預けている人はいませんか?田舎暮らしならそのスペースを無料で用意できますよ。

都会に行くと時々見かける貸倉庫も、田舎者から見ると目をぱちくりしてしまいます。

4. 【暮らし・娯楽】お金をかけずに人生を豊かにする

節約=我慢と捉えるのではなく「低コストな楽しみ」を見つける天才になりましょう。

  • 最強の娯楽は「図書館」: 本も雑誌も無料。静かな空間も手に入ります。我々が払った税金でできた公共施設。しっかり利用して回収しましょうw
  • SNS(特にInstagram)を制限: 他人のキラキラした生活との比較は、無駄な物欲の源です。
  • 「家パーティー」の開催: 外食1回分の予算で、家なら豪華な宴会ができます。気の合う仲間とワイワイパーティを楽しみましょう。
  • 公園や育児施設の活用: 公共サービスを使い倒すのが賢い節約家です。お散歩を趣味にすれば、健康的な生活にも寄与できます。
  • 1,000円カットの活用: 格安の理美容でも、腕のいいプロがいるお店を見つければ、美容院代を浮かせて、浮いた分を貯蓄や投資へ回しましょう。

ワンポイントアドバイス:サブスク貧乏にご用心!

ネットフリックスやディズニープラスといった、エンタメ系有料動画配信サービスは「映画を見に行くよりお手軽で安価に」楽しめます。

しかし、あれもこれもと契約しすぎると、ボディブローのように家計にダメージが…。

私のおすすめは「Amazonプライム(500円)」一択です!

Amazonでのお買い物で郵送代が無料になること。Amazonprimeでたくさんのアニメや映画が見れること。Amazonミュージックで好きなプレイリストを聴くこと、Amazonフォトで大量の写真を保存できることなど、盛りだくさんのサービスが利用できて月額500円は安すぎます!

でも観れない映画も多い?それくらいは、我慢しましょう!(笑)

5. 【究極のステップ】節約の先にある「資産形成」

節約で浮いたお金をどう扱うか。ここが運命の分かれ道です。

浮いたお金でがんばった自分へのご褒美も良いですが、わたしのおすすめは、今の節約生活を継続しながらQOLを上げるための投資をすることです。

  1. 日用品をグレードアップする:調味料や油をワンランク上にそろえて自炊のレベルアップをしたり、お庭の畑を拡充、農機具をそろえて収穫量を増やしたり…節約生活をさらに充実させて楽しめると良いですね。
  2. 副業に挑戦する:節約が「守り」ならば、稼ぐための副業は「攻め」です。政府も副業を推進しています。ちなみに副業に励むことで、ただ 稼げるだけでなく、「忙しくてお金を使う暇がなくなる」という節約、副次効果にもなります。
  3. インデックス投資: 節約した「種銭」を雪だるま式に増やしていく。ここまで到達できれば、昨今から続く、物の値段が上がり続けるインフレ時代をたくましく生きていけますね!

一口メモ:社会の流れは 「会社一本に頼る時代」から「複数の収入源を持つ時代」へ。政府もガイドラインを整備し、副業を後押ししています。節約をしっかりできたら、次は稼ぐ力を磨きましょう。

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まとめ:節約は「最高の自己投資」

今回ご紹介した節約について、「あ、これやってみようかな…」と思って、一つでも行動に移してもらえると嬉しいです。

おおきな節約は、一度行動に移せば生活に大きな影響を与えます。

ちいさな節約は、日々の楽しみとしてゲーム感覚で、ひとつひとつクリアーして積み重ねていく感覚です。

節約術のすべてを一度にやる必要はありませんが、やっぱりおすすめは最初にガ~ッ!と動いてあとは自動で家計を楽にしてくれる大きな節約かなぁと思います。

まずは「これならできそう」いうものを、今日から始めてみてください。あなたその一歩が、豊かな暮らしにつながりますように。

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