※この記事は、実際にプロパンガスの見直しで年間10万円以上節約した体験をもとに書いています
最近、スーパーに行くたびに「また上がった…」と感じませんか?
食料品、電気代、ガソリン。気づけばあちこちで値上がりが続いています。
いまは、食費も電気代もガス代もじわじわ上がるインフレの時代です。その中でもプロパンガスは、料金の仕組みが見えにくく、気づかないうちに毎月の固定費が膨らみやすい費用です。
わたし自身、見直す前は冬になると毎月3万円以上払っていましたが、ガス会社を変えただけで約半額に、年間でも約10万円安くなりました。

プロパンガス代も対策しないと、負担はどんどん増えるいっぽうっす🐾

ガス代値上げの時代、プロパンガスを放置すると危ない
ガソリン代が爆上がりしたとき、一時的に補助金で抑えられましたよね。でも補助金が切れたら?結局高いままです。
食料品も同じ構造です。企業が一度値上げすると、その後コストが下がっても価格は戻さないことがほとんど。物価高・生活費高騰が続く今、「放っておいても値段が変わらない時代」はもう終わりました。
プロパンガス(LPG)も例外ではありません。輸入に頼っているため、円安や原油価格の影響を受けやすく、配送コストや人件費の上昇も重なって、ここ数年でじわじわ値上がりしています。

ご主人、最近はお買い物のあと、レシート見るたびため息ついてるっす🐾
インフレでガス代が上がりやすい理由
プロパンガスの原料であるLPGは、中東などから輸入されています。円安が進めば輸入コストが上がり、原油価格が上がればLPGの価格も連動して上がります。
さらに、配送トラックの燃料費・ドライバーの人件費・容器の維持費など、ガスが届くまでのコストがすべてインフレの影響を受けます。これらが積み重なって、じわじわとガス代の値上がりにつながっています。
プロパンガスは都市ガスより値上げに気づきにくい
都市ガスは公共料金のため、値上げには国の認可が必要で、ニュースにもなります。一方、プロパンガスは「自由料金制」のため、ガス会社が自由に料金を変えられます。
従量単価がじわじわ上がっていても、毎月自動引き落としだと気づかないまま払い続けることになります。光熱費高騰の中でも、特に見えにくいのがプロパンガスです。

わたしも何年も気づかずに払い続けていました。検針票をちゃんと見たのは、「なんかおかしくない?」と思って調べ始めてからです。
「料金改定のお知らせ」が来たら、まず確認することーー
「料金改定のお知らせ」が届いた場合、多くは「値上げの通知」だと思います。まず落ち着いて検針票のこの3つを確認してください。
- 基本料金:2,000円以上なら見直しを検討したい水準
- 従量料金単価:600円以上なら高い可能性あり
すでに適正価格ならば、インフレによる物価上昇による致し方ない理由による料金値上げかもしれません。しかしもともと高めの料金設定だったのであれば、話は変わります。
この機にプロパンガス料金見直しサービスへ相談すると良いでしょう。
📝【実体験】わたしのところにも一度「料金改定のお知らせ」メールが届きました。驚いて紹介してくれた消費者協会の担当へ電話相談したところ、ガス会社に問い合わせしてくれました。
その件は「誤配信でした、値上げはありません」とのことでしたが、「値上げ通知」が来た時にすぐ相談できる相手がいることは、とても大きい安心になると実感しました。
2025年からは基本料金・従量料金・設備料金を確認できる
2025年4月から、経済産業省の指導によりプロパンガスの料金通知が変わりました。これまで基本料金に含まれていた「設備費」が、別の項目として表示されるようになっています。
- 基本料金:毎月かかる固定費
- 従量料金:使った量(㎥)×単価
- 設備料金:給湯器・コンロなどの設備を借りている場合の費用
値上がりしているのがどの項目なのかを確認することで、対処法が変わります。設備料金が高い場合は、設備の自己所有への切り替えで下げられる可能性もあります。
田舎のプロパンガスは選択肢の少なさにも注意
田舎や山奥では、プロパンガスが都市部より高くなりやすい事情があります。
- 配送距離が長く、コストが料金に上乗せされやすい
- 地域に競合他社が少なく、競争が起きにくい
- 比較サービスの対応エリア外になることがある
- 適正価格の業者があっても、業者間の提携関係で切り替えできないケースもある
📝【実体験】わたしが住む山奥ハウスでは、エネピ経由で切り替えを試みたところ、前の業者(高めの業者)と次の業者(適正価格)が提携関係にあり、切り替えができませんでした。

田舎では「比較サービスを使えば必ず安くなる」とは限りません。それでも試してみる価値はあります。
まとめ|インフレで値上げが続く時代に損しないために
- インフレ・円安・原油高の影響でプロパンガスはじわじわ値上がりする可能性が高い
- プロパンガスは自由料金制のため、値上げしやすい業界の体質がある
- まず検針票で「基本料金・従量単価・使用量」の3つを確認する
- 2025年4月から三部料金制で、どの項目が高いかが確認しやすくなった
- 比較サービスは完全無料。まず診断だけでもやってみる価値がある
インフレの時代は、「知らないだけで損する支出」を減らすことが大切です。プロパンガスは値上がりの影響を受けやすく、しかも今すぐ見直せる数少ない固定費です。
切り替えサービスを使えば適正価格の業者をプロが紹介してくれます。自分は待つだけでOK。しかも完全無料です。

ご主人が「まぁいいか」って先延ばしにしてた間、何十万円も損してたっす🐾 あの頃に戻って、全力で比較サービスまで引っ張ってあげたいっす🐾
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