「プロパンガス料金、おかしくない?なんか高すぎる気がする…」
「プロパンガスの請求、なんか高くない?これが普通?」
プロパンガス代が「高すぎる」と感じたあなたのその感覚、おかしくないです。
ひょっとしたら、あなたの契約しているガス会社、適正価格より割高の料金かもしれません。
この記事では、独自の生活パターン別・プロパンガス料金比較表を作り、「自分のプロパンガス料金が適正価格なのか、本当におかしい(高い)のかどうか」を一目で簡単に調べる方法と、その後の対処法までお伝えします。

ご主人も長い間「こんなもんか」って思って払い続けてたっす🐾 でも「なんかおかしいかも」って調べだしたら本当におかしかったっすよ!
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まず「料金の仕組み」を理解する
プロパンガスは都市ガスと違い、ガス会社が自由に料金を決められる「自由料金制」です。同じ地域でも会社によって単価が2倍以上違うことは珍しくありません。
料金は大きく3つで構成されています。
- 基本料金:使用量に関わらず毎月かかる固定料金
- 従量料金:使った量(㎥)×単価。使う量が増えると単価が少し下がる仕組み
- 設備料金:給湯器・コンロなどをガス会社から無償で借りている場合にかかる費用。2025年4月から基本料金と分けて表示されるようになった
「料金がおかしい」と感じたとき、使用量が増えたのか、単価・基本料金が高いのか——どちらなのかで対処法がまったく変わります。
| 原因 | 確認方法 | 対処法 |
|---|---|---|
| 使用量が増えた | 先月・去年同月と㎥を比べる | 使い方を見直し・節約法を実践する |
| 単価・基本料金が高い | プロパンガス比較サイトを活用して地域の適正価格と自分のガス価格と比べる | ガス会社の変更を検討 |
使用量は季節で大きく変わります(冬は多くなりがち)。「先月より高い」だけで判断せず、去年の同じ月と比べてみてください。
単価・基本料金が高い場合は、ガス会社の変更を検討すべきです。

わたしの場合は「単価が高い」パターンでした。プロパンガスの適正価格を知ることが、「料金がおかしい」ことに気付くための、第一歩です。
「おかしい」と感じたら——料金確認3ステップ
ステップ① 検針票の「基本料金」と「従量料金単価」を確認する
毎月届く検針票に料金表が記載されています。確認すべき数字は2つです。
- 基本料金:1,700円以上で高め、2,000円以上なら見直しを検討したい水準
- 従量料金単価:600円以上なら高い可能性あり
基本料金2,000円前後で従量料金が600〜700円台なら、全体としてかなり高めの契約です。

わたしが変更前に払っていたのは基本料金2,200円・従量料金740円。変更後は基本料金1,500円・従量料金300円になりました。同じガスを使っているのに、冬のガス代が35,900円から16,500円になりました。
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ステップ② 生活パターン別・プロパンガス料金比較表と自分の請求額を比べる
「自分の家のプロパンガス料金が適正価格とどれくらい違うのか」を把握するために、生活パターン別の目安使用量と月額料金をまとめました。料金は「基本料金1,500円・従量料金300円(適正価格)」と、わたしがガス会社を変更する前に払っていた「基本料金2,200円・従量料金約750円(高い会社)」で比較しています。

「適正価格」と「自分の毎月の請求書」を見比べてみてください。高い会社の月額(私が以前払っていた料金)に近い金額を払っているなら、見直しの余地があります。

冬に50㎥使ったら、高い会社だと37,000円!ご主人がまさにこのパターンだったっす🐾 適正価格なら16,500円で済んだっすよ……。
ステップ③ 比較サービスで地域の適正価格を確認する
上の表と比べてみて「高いかもしれない」とわかったら、次は自分の地域の適正価格を確認します。
同じプロパンガスでも、地域によって「適正価格」はかなり違います。
たとえば北関東では従量単価280円〜の目安がある一方、九州では400円〜とされており、20m³使うと月2,400円ほど差が出ます。

エネピや消費者協会、ガスの窓口は、適正価格のガス会社を無料で紹介してくれるサービスです。郵便番号、住所を入力するだけで、その地域の適正価格を示してくれます。

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📝 賃貸の場合はガス会社を自分では変えられません。まず大家・管理会社への相談が先になります。
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まとめ——「おかしい」という感覚は正しい
- プロパンガスは自由料金制。同じ地域でも会社によって単価が2倍以上違う
- まず検針票で「使用量」と「従量料金単価」の2つを確認する
- 基本料金2,000円以上・従量料金600円以上は高い可能性がある
- 使用量が増えたのか、単価が高いのかで対処法が変わる
- 持ち家なら比較サービスで確認、賃貸なら大家・管理会社への相談が先
- 「おかしい」と感じたら、まず1分の無料診断だけでもやってみる
「なんとなく高い気がする」という感覚は、多くの場合正しいです。まずは検針票を手元に出して、基本料金と従量料金単価を確認してみてください。
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